専業主婦は旦那がキャッシングしていたら借入できる?

旦那がキャッシングしていても主婦カードローンで借入可能

 

結論から先に言えば、「旦那がすでにカードローンでキャッシングしていたら専業主婦は絶対にキャッシングできない」とは断言できないということです。だからまずは安心してよいと思います。しかし、旦那がキャッシングしていると専業主婦の主婦カードローン利用には必ずなにかしらの影響があることは確かです。そして、その影響は決してプラス材料にはならずマイナス材料となることも疑いのない事実です。

 

専業主婦は無収入となるので、主婦カードローンで借りたお金の返済はもっぱら旦那の収入における返済能力に頼ることになります。旦那がもし自分でキャッシングしていれば、旦那の収入のうちから借りたお金の返済をすることになるので、その分だけ旦那の返済能力は目減りしてしまうと考えてよいのです。それゆえ、目減りした旦那の返済能力のロス分だけ「専業主婦の返済能力も減った」と主婦カードローンの審査でみなされてしまうことは避けられません。

 

旦那の「借入額」や「借入件数」が多いと主婦カードローン利用できない

 

旦那がキャッシングしていてもすでに完済している場合にはなにも問題はありません。しかし、旦那が複数社からキャッシングしている、あるいは借入額が多いと、旦那の収入に占めるローン返済比率が高くなるので、専業主婦がカードローン利用を断られてしまう可能性も高くなります。

 

ローン返済比率に基づけば、一般的に収入に占めるローン返済額の割合は、最大でも30%以内に収めるのが理想と言われています。つまり、収入に対して30%以上の借金を抱えて返済中であると、返済できなくなる可能性が高くなってしまうことになります。そのことから、もしも旦那がキャッシングですでにローン返済比率が収入の30%以上、あるいは30%近くになっていた場合には主婦カードローンの利用はとても難しいと考えてください。

 

また、仮にローン返済比率は旦那の収入の30%にまだまだ余裕があったとしても、旦那がすでに3社も4社からもキャッシングしていた場合は、多重債務者の予備軍と審査でみなされてしまうことから専業主婦は審査に通る事ができなくなり、そもそも3社以上の借入だと審査にはほとんど通りません。

 

他方で、「専業主婦の借入は旦那の借入件数とは関係ないでしょう」と思われる専業主婦の方はいると思います。しかし、キャッシングする名義人こそ旦那と専業主婦といったように異なるものの、すでに指摘したように「借りたお金の返済は旦那の収入のみに頼る」こととなるので、実際には専業主婦が借りた主婦カードローンは旦那の借入件数にカウントされてしまうと考えてよいでしょう。それゆえ、旦那の借入件数は無視できません。